マイ・プラネタリウム

By masa 2005/09/29 No Comments 0 Min Read

otonano-kagaku買っちゃいまして、作っちゃいました。

今月の28日に発売の大人の科学マガジン Vol.9 (9)には、気になる付録がついていた。
自分で作る、ピンホールプラネタリウムだ。
付録といっても、日本科学未来館等で評判のメガスターを製作された事で有名な、大平 貴之さんが監修された本格的なプラネタリウム投影機なのだぁ!
五角形からなる正十二面体にプロットされた星は、7等星以上の約10000個もあるんですよ!。
作るのは難しくないんだけど、丁寧に作っていかないといけないというプレッシャーは多いにありますね。
本の中に「ふろくは家に帰ってから開けましょう」の文字は、ちょっとうれしくなる記述だなぁ(笑)
家に帰って、風呂に入り、ビールを飲みながら40分程かな? 無事に出来上がりました。
部屋の電気を消して、スイッチをいれるとワォ綺麗な星空!
普通の夜空同様、しばらく落ち着いて見ていると、それ迄見えていた以上の星が見えてきます。

本当に美しい夜空が、僕の部屋にやってきました。

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