まぁ、なんと言いますか気持ちの整理というか、グチといいましょうか(笑)
無事、某イベントは大盛況の大成功で終わったようでホッとしています。
早期離脱をしましたが、成功してくれないと困るし未練が残るのです。
なので、とても安堵をしております。
とはいえ、やはり会議の進め方には納得いかなかったですし、もう短気で頑固な私には気持ちよく過ごせなかったのは確かで、残念な気持ちです。
しかも広報としては一番最初に打ち出す要項を、なぜか少数単独で決定され、しかも意見は受け付けないというスタンスは、我慢ができなかったです。
そこのグループの人は、ほぼ他の部署の会議にも顔を出し、意見を言い全てを把握しておきたいという気持ちが全面に出しているのにも関わらず、自分の部署の会議はクローズ、毎回全体会の会議では、毎週zoomで会議をしていて進んでいますという、ほぼ何も提示をされない報告だけ。
本人たちは他の部署に顔を出しているので分からないでしょうが、こちらとしては非常にストレスです。
やんわりと要望の意見を出してもまともに受け付けてもらえず、すこし厳しめに言っても馬耳東風。
多分、本人たちがこうやりたいという思いが強すぎるんだろうか、ゴールに向かってのレールを敷いてしまっている感じ。
そこから外れそうな、それを感じさせることは排除なんだろうな。
こういったイベントの立ち上げには、強いイニシアチブが必要だとは思っています。
何かグイグイ引っ張っていくような、ある種強引なところもないと、ことが進まないことがあります。
しかし、それに違和感を持った人に丁寧に説明ができないのでは、ただ傲慢なだけに見えてしまいます。
僕には傲慢に見えたので、やってられなくなりました。
テーマとして掲げられた多様性にはレイヤーがあって、たぶん僕はそのレイヤーには含まれていなかったんだと思う。
クラフトシティには、僕は好まれざる要因だったんだと思う。
対話ができて解決することなのだけど、対話を受け付けてもらえないし、イベントを成功してもらうには、早めにこんな要因は排除される方が一丸となって進められるよね。
きっと僕が期待していた物を裏切られたと思うように、向こうもそう思っているだろう。
だからイーブンな事だと考えている。
これからは、不相応な事はやめて、ただの珈琲屋として頑張ろう。
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