生きています。

By masa 2013/03/30 No Comments 0 Min Read

前回のポストからだいぶ間があいてしまいました。

無事、元気に生きています。


仕事は忙しいです。
目に見える以外の仕事もしていたりして、そーっと自宅で仕事してたりもしてます。

それ以外に私生活回りがめまぐるしくなりました。

毎年の事ですが、夏の獅子舞に向けての寒稽古もありました。

地元で市議会議員の選挙もありました。
これは古くからの地元の組合の人が初出馬したので、何度か手伝いに行きました。
選挙カーを運転したり、駅頭に立ったり、チラシのポスティングをしたりしました。

でも一番大きな事は、親父の体調が悪くなって入院した事ですかね。
今月半ばに大量の下血をしたので救急車を呼んだんですが、透析をしている主治医のいる病院で搬送拒否。
まぁ、前々から透析以外の事にはあまり評判が良くなかったので期待はしていませんでしたが、搬送拒否どころか他の病院への紹介もしてくれないんです。
他の救急病院も、紹介が無いと受け付けられない、ベットに空きがないとどこも受け入れてくれません。
まず紹介どころか中継ぎすらしてくれない病院の対応に、救急隊もあきれ顔になったのですが、数時間経って出血も止まっており意識もある、血圧も安定しているので、もう良いですと返答し救急隊には帰ってもらった。

ところが翌日の午前中、また大量の下血があったようで救急車を要請。
また主治医のいる病院に問い合わせをすると、うちにきても何も出来ないよ、それでもいいなら来てもいいですよとの対応。
とりあえずどうにもならないので、救急隊が搬送したが、病院の当直医はなにも出来ないから救急車から降ろすなと言わんばかりの対応だったそうな。
医師は最初にチラっと見たまま出てこず、救急隊が対応にあたった看護師にせっついて、ようやく埼玉医大が個室が空いているので差額のベット代を払えるなら受け入れますと言ってるけどどうしますか?との返答。
状態が状態なので別に構わないと言って、ようやく埼玉医大に搬送。
搬送されて診断した所、とりあえず出血性ショックを起こしているので処置はおいておいて、まず輸血となった。
出血は止まっていたが、血圧も非常に低下していて危ない状態になりかけていたらしい。

出血の部位や原因等は、ショックから脱していないと身体的負担が大きいので、検査はまだ出来ないということに。

このあたりで仕事に出ていた自分に連絡が入り、映画会の本番だったので最後の回をスタートさせて早退。
そのまま病院に向かったのでした。

病院に着いて夕方には落ち着いたとの事で処置室から病室へ。
おふくろと姉と入れ替わりで付き添い、その日は何事も無く落ち着いていた。

翌日、カメラを使って検査したが、出血箇所は特定出来ないが、広範囲にわたって出血の跡がみられるとのこと。
後日、CTなどもつかって検査したが腹膜透析をしているため、特有の憩室が多数出来ていて、そのどれかから出血している可能性があるとのこと。
検査しても活動性の出血が見られないとのことで、しばらく安静にして様子を見てみる事になりました。

数日後、また1.2Lほど出血がありましたが、今は落ち着いてきていて透析も始められました。

まだまだしばらく入院をしていないといけないようで安心できませんが、とりあえず病状は安定してきています。

そんなこんなな時に、また貸店舗の方が様子がおかしいい様な話が出てきています。

まったく、まだまだ色々と落ち着かない状況です。

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