渇いています。
一ヶ月ぶり位になってしまいました。
閏年の2月29日、四年に一回の今日、仕事終わりの寒い電車待ち。
日付がかわる前に埋もれる一言を、残して置こうと思います。
かといって、そうそう何かが合ったわけではないのですが….
考えた事といったら、引き際を考えたこと。
きっちりと期限を切ったわけではないですが、こうしたタイミングでと決めました。
いくら気分が落ちてても、毎日やってくるお客さんには関係無いこと。
技術者として、望まれた以上の事をしてあげようと頑張ります。
職場や会社、上司はこの気持ちを削ぐかのような対応ですから、狭間で心だけが磨り減っていきますね。
多分、突き抜けるほど心に余裕が無いので、お客さんに技術を提供してすり減ったらおしまい。
そこで全て切り替えよう。
最近のコメント